「お客さんに筋膜について説明したのに反応が薄かったです。」
「リンパの流れも説明しました。」
「解剖学の話もしました。」
だから何でしょうか。
お客様は学校に勉強しに来たわけではありません。
疲れているから来たのです。
顔を小さくしたいから来たのです。
肩を軽くしたいから来たのです。
もちろん私たちは勉強しなければなりません。
解剖学も必要です。
筋肉も骨格も必要です。
しかし、それは技術者の仕事です。
お客様の仕事ではありません。
技術者が学ぶ理由は、
お客様に知識を披露するためではなく、
正しい判断をするためです。
説明が長い人ほど、
施術結果が弱いことがあります。
結果が出る人ほど、
説明は意外なほど短いものです。
学べ。
考えろ。
観察しろ。
そして施術では、
まず結果を出せ。
話はそのあとです。