国際筋線美術骨気協会です。
生徒さんからの悩みついて、話したいと思います。
生徒さんを見ていると、
お客様から
「冷え性なんです」
と言われた時、
「温めましょう」
「つらいですよね」
で会話が終わってしまうケースが少なくありません。
ですが、
施術者が本当に見るべきなのは、
“冷えている”という結果ではなく、
「なぜその人の身体が冷えているのか」
です。
例えば同じ「冷え」でも、
長時間座り続ける仕事なのか
慢性的なストレスが強いのか
睡眠不足なのか
食生活が乱れているのか
冷たい飲み物が多いのか
頭を使い過ぎているのか
によって、
身体の反応はまったく変わります。
だからまず、
お客様に対して施術者は、
・普段どんな仕事をしているのか
・座っている時間は長いのか
・睡眠状態はどうか
・精神的ストレスは強いか
・冷たい飲食物は多いか
・生理周期は安定しているか
・疲労感はどこに出やすいか
など、
生活背景を細かく聞かなければいけません。
身体は、
生活習慣をそのまま反映します。
例えば、
長時間座る方は、
骨盤周辺や下半身の血流が落ちやすく、
脚から冷えているケースが多く見られます。
一方、
常に考え事をしている方、
神経を使い続けている方は、
交感神経が緊張し、
上半身や頭部が固まり、
呼吸が浅くなっているケースも少なくありません。
また、
内臓疲労が強い方は、
お腹周辺や内臓反射区に硬さや冷えが出る場合もあります。
つまり施術者は、
「どこが冷えているか」
ではなく、
「なぜそこから冷え始めているのか」
を見なければいけません。
下半身型なのか
上半身緊張型なのか
内臓疲労型なのか
それによって、
施術の考え方も変わります。
施術者は、
ただ技術を行う人ではありません。
観察し、
考え、
原因を組み立て、
お客様に説明できること。
そこまで出来て、
初めて“対応できる施術者”になります。
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